常識にとらわれない開発力
ノブハラは地球環境問題、エネルギー問題に対して自社主力商品（建築用金網）が貢献できると考え、業界の常識や固定観念にとらわれずゼロから商品を見直しました。これまで金網素材の形状は丸棒が当たり前でしたが角棒にしたら重量が減らせるかも？
そんなひらめきからスクリューメッシュ®は生まれました。しかしただ単純に断面積を減らすだけでは強度が不足してしまう。
では、ねじってみたら？とどんどんとアイデアが生まれてくる。それがノブハラの強みです。
その後、試行錯誤をかさね５年の歳月を経てスクリューメッシュ®が誕生し、2016年11月4日特許を取得いたしました。
2019年4月22日 ねじり角鉄線（JIS G 3558）、ねじり角鉄線を用いた溶接金網(JIS G 3559)がJIS規格に認定されました。
2021年2月9日スクリューメッシュⓇがNETIS登録番号・情報種別記号 CG-140013-AからCG-140013-VEに変更されました。
新着情報
- トピックス2023年1月28日
ノブハラ30周年式典 - トピックス2022年10月24日
令和４年度産業標準化事業表彰にて表彰していただきました。 - トピックス2022年9月16日
女子野球チーム：備前サンラッキーズにピッチングマシーンを寄贈しました。
テキストをクリックすると掲載記事をご覧頂けます。（９月１３日 山陽新聞朝刊 東備版） - トピックス2022年1月22日
NPO法人「備前プレーパークの会」様に防護柵を寄贈致しました。
テキストをクリックすると掲載記事をご覧いただけます。（※山陽新聞東備版）
映像はこちら（※5分20秒頃から放映※クリック後はひなビジョンサイトへと移行します。） - トピックス2021年6月1日
前代表取締役社長 延原巌が代表取締役会長に、前専務取締役の延原吉紀が代表取締役社長に就任したことをお知らせ致します。 - トピックス2021年5月24日
当社におけるSDGsの取組みを公開しました。 - トピックス2021年4月28日
全4工場でJIS認証を取得致しました。 - トピックス2021年4月27日
日刊産業新聞にスクリューメッシュの記事が掲載されました。
テキストをクリックすると掲載記事をご覧いただけます。 - NETIS2021年2月9日
スクリューメッシュⓇがNETIS登録番号・情報種別記号 CG-140013-AからCG-140013-VEに変更されました。※ページ下部 証書／材料試験データ - トピックス2021年1月19日
2021年2月から㈱トーアミ（大阪府四條畷市）とスクリューメッシュで協業することとなりました。
詳細は1月19日の産業新聞と鉄鋼新聞をご覧ください。 - 特許取得2021年1月5日
単位長さあたりの捩じり量を増したスクリューバーの製造装置が特許を取得いたしました。(特許第6818526号) ※ページ中央 特許証／商標登録証／認証書部 - 特許取得2020年11月27日
引抜加工用のダイスが特許を取得いたしました。(特許第6800819号) ※ページ中央 特許証／商標登録証／認証書部 - トピックス2020年6月1日
中小企業庁の事業継続力強化計画に認定されました。詳しくは下記リンクよりご覧ください。
中小企業庁 事業継続力強化計画ホームページへ - トピックス2020年5月1日
ノブハラの製品総合カタログとNEOスクリューメッシュのカタログが新しくなりました。
経験と新発想の融合
業界の常識を覆すノブハラ
サンテレビ「キラリ☆けいざい」(2016.6.19放送)
業界の常識を覆し、新製品開発を行う会社としてノブハラが紹介されました。
株式会社ノブハラ新社屋 完成
2017.10.17 新社屋の竣工式を無事行うことができました。
ワイヤーメッシュのスペシャリスト
金網、鉄筋のことならノブハラ
スクリューメッシュ® JIS G 3558・JIS G 3559、 NETIS登録番号：CG-140013-VE、 特許第6031654号
防獣フェンス（NEOスクリューメッシュ®）
防護柵（NEOスクリューメッシュフェンス）
NEOスクリューメッシュフェンスは、ノブハラこだわりの支柱プレジンク鋼管の防護柵です。
防獣用フェンス、ゴルフ場の立ち入り禁止柵、池周りの危険防止柵、野立て太陽光発電フェンスなど、様々な用途にご利用いただけます。
軽く、強く、低価格なのでコストパフォーマンスも抜群。単純な設置方法なので、ご自分でカンタンに施工していただくことが可能です。
鉄線 JIS G 3532
JIS認証で高品質の鉄線を大量生産可能に。お客様の様々なニーズにお応えして迅速に対応致します。
JIS G 3532
溶接金網（ワイヤーメッシュ） JIS G 3551
経済的な補強材「ワイヤーメッシュ」。
ワイヤーメッシュの使用によりコンクリートの強度を高め、壁や床などの厚さを節減することができます。高層建築に要求される重量の軽減に大きな効果があります。
現場での組み合わせや結束の手間がかからず、人員と作業時間が節減できます。
鉄線または異形棒鋼を使用し、網目も標準のものから特注品までと種類も豊富です。
JIS G 3551
鉄筋メッシュJIS G 3551
鉄筋の作業工程を削減します。配筋の乱れがなく、加工精度が向上します。
JIS G 3551
住宅用基礎鉄筋
各ハウスメーカー用基礎鉄筋。アパート・マンションの基礎鉄筋。擁壁・ボックスカルバート用基礎鉄筋。その他、各種施工承ります。
全点溶接のため現場での組み合わせが不要。作業時間を節減できます。
また、全点溶接で完成されているため、鉄筋の入れ忘れが防げます。
注文生産なので、網目・長さなどが自由に図面通りできます。
CM情報・メディア掲載
